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天気情報(徳島県)

新着情報

  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和6年度第9号(令和6年11月5日) 注意報
    冬春トマト、ミニトマト、冬春なす コナジラミ類(タバココナジラミ) 県北部地域 11月上旬~
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第11号(令和6年11月1日) 最新
    冬春トマト・冬春ナスのコナジラミ類が平年より多い(トマト:中、ナス:多)
    秋冬ネギのネギアザミウマが平年よりやや多い(少~中)
    野菜共通のハスモンヨトウ・シロイチモジヨトウが平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第10号(令和6年10月2日) New
    カンキツのミカンハダニが平年よりやや多い(少~中)
    アブラナ科野菜共通でコナガが平年より多い(少~中)
    秋冬ネギのネギアザミウマが平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和6年度第8号(令和6年9月27日) 注意報
    野菜類、花き類 ハスモンヨトウ 県内全域 9月下旬~
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和6年度第6,7号(令和6年9月17日) 注意報
    野菜類(特にねぎ、ブロッコリー、カリフラワー)花き類 シロイチモジヨトウ 県内全域 9月中旬~
    野菜類(特にブロッコリー、レタス) オオタバコガ 県内全域 9月中旬~
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第9号(令和6年9月2日) 
    普通期水稲の斑点米カメムシ類は平年よりやや多い(中)
    冬春イチゴ(育苗期)の炭そ病は平年より多い(中)
    ハダニ類は平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第8号(令和6年8月20日) 
    普通期水稲の斑点米カメムシ類が平年よりやや多い(中)
    カンキツのミカンサビダニ(スダチ)が平年より多い(中~多)
    ナシのハダニ類が平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和6年度第1号(令和6年8月9日) 特殊報
    ワタミヒゲナガゾウムシ 温州みかん(施設栽培) 県南部
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和6年度第3,4,5号(令和6年8月2日) 注意報
    普通期水稲 斑点米カメムシ類 県西部及び東部地域 8月上旬~
    サツマイモ シロイチモジヨトウ 県北部サツマイモ栽培地域 8月上旬~
    果樹全般 果樹カメムシ類 県内全域 8月上旬~
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第7号(令和6年8月2日) 
    普通期水稲の斑点米カメムシ類が平年より多い(多)
    サツマイモのシロイチモジヨトウが平年より多い(中)
    果樹共通でカメムシ類が平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第6号(令和6年7月17日) 
    普通期水稲の斑点米カメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
    サツマイモのハダニ類は平年よりやや多い(少)
    果樹共通の果樹カメムシ類は平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和6年度第2号(令和6年7月2日) 
    野菜類(特に夏秋ナス、夏秋トマト、オクラ等 県内全般 7月上旬~
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和6年度第5号(令和6年7月2日) 
    水稲(普通期)のいもち病(葉いもち)は平年よりやや多い(少)
    サツマイモの食葉性害虫(ヨトウムシ類等)は平年よりやや多い(少~中)
    ナシのハダニ類は平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和6年度第1号(令和6年4月30日) 
    果樹全般 果樹カメムシ類 県内全般 5月上旬~
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和5年度第2号(令和6年3月11日) 
    果樹全般(特にウメ、モモ、ナシ) 果樹カメムシ類 県全体 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第15号(令和6年3月4日) 
    果樹共通の果樹カメムシ類が平年より多い(多)
    冬春ナスのすすかび病が平年よりやや多い(少~中)
    冬春イチゴのアザミウマ類が平年より多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第14号(令和6年2月2日) 
    冬春トマトの葉かび病が平年よりやや多い(少)
    冬春ナスのすすかび病が平年より多い(中)
    冬春ホウレンソウのべと病が平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第13号(令和5年12月26日) 
    冬春トマト・ナス・キュウリのコナジラミ類(主にタバココナジラミ)
    トマト、ナス:平年より多い(多)
    キュウリ:平年よりやや多い(少)
    冬春ナスのすすかび病が平年よりやや多い(少)
    冬春イチゴのうどんこ病が平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第12号(令和5年12月4日) 
    冬春トマト・冬春ナスのコナジラミ類が平年より多い(トマト:中、ナス:多)
    冬春ホウレンソウのベと病が平年よりやや多い(少)
    冬春イチゴのハダニ類が平年並(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和5年度第2号(令和5年11月1日) 
    冬春トマト、ミニトマト、冬春なす コナジラミ類(主にタバココナジラミ) 県北部地域
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和5年度第1号(令和5年11月1日) 
    野菜類(特にブロッコリー、レタス、ほうれんそう) ハスモンヨトウ 県内全域(特に県中央部)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第11号(令和5年11月1日) 
    冬春トマト・冬春ナスのコナジラミ類が平年より多い(トマト:中、ナス:多)
    野菜共通でハスモンヨトウが平年よりやや多い(少~中)
    アブラナ科野菜共通でアブラムシ類が平年よりやや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和5年度第2号(令和5年10月20日) 
    レタス疫病 阿波市
  • 徳島県病害虫防除所、注意報令和5年度第1号(令和5年10月17日) 
    野菜類(特にブロッコリー、レタス) オオタバコガ 県内全域(特に県西部)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第10号(令和5年10月2日) 
    秋冬ネギのネギアザミウマが平年よりやや多い(少)
    野菜共通のハスモンヨトウが平年よりやや多い(中)
    シロイチモジヨトウが平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第9号(令和5年9月4日) 
    冬春イチゴ(育苗期)の炭そ病は平年より多い(中)
    ハダニ類は平年並(少)
    野菜共通のシロイチモジヨトウは平年並(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第8号(令和5年8月18日) 
    普通期水稲の斑点米カメムシ類は平年並(少~中)
    カンキツの黒点病は平年よりやや多い(少)
    ナシのうどんこ病は平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第7号(令和5年8月1日) 
    普通期水稲の穂いもちは平年並(少)
    斑点米カメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
    トビイロウンカは発生なし
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和5年度第1号(令和5年7月21日) 
    トマトキバガ(チョウ目キバガ科)  徳島県内で初確認
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第6号(令和5年7月19日) 
    普通期水稲の葉いもちは平年並(少)
    斑点米カメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
    水稲(早期・普通期)のトビイロウンカは発生なし
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第5号(令和5年7月3日) 
    水稲(早期、普通期)のいもち病(葉いもち)は平年並(少)
    ナシのハダニ類は平年よりやや多い(少)
    夏秋ナスのハダニ類は平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第4号(令和5年6月20日) 
    水稲(早期、普通期)のいもち病(葉いもち)が平年並(少)
    カンキツのかいよう病(スダチ)が平年よりやや多い(中)
    ミカンハダニが平年並(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第3号(令和5年5月31日) 
    サツマイモのアブラムシ類が平年並(少~中)
    夏ネギのネギアザミウマが平年並 (中~多)
    野菜共通のシロイチモジヨトウが平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第2号(令和5年5月16日) 
    カンキツのヤノネカイガラムシは平年並(初発生:5月13日)
    カンキツのかいよう病(スダチ)は平年よりやや多い(少)
    カンキツのミカンハダニは平年よりやや多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和5年度第1号(令和5年5月2日) 
    果樹共通のカメムシ類が平年より早く、平年よりやや少ない(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第16号(令和5年3月27日) 
    冬春トマトのコナジラミ類(令和4年11月1日付けで注意報発令中)は
    平年より多い(中~多)
    冬春ナスのアブラムシ類は平年よりやや多い(少)
    冬春イチゴのうどんこ病は平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第15号(令和5年3月6日) 
    果樹共通の果樹カメムシ類は平年よりやや少ない(少)
    冬春トマト・冬春ナスのコナジラミ類は平年より多い
    (トマトは中~多、ナスは多)
    冬春イチゴのアザミウマ類は平年よりやや多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第14号(令和5年2月1日) 
    冬春トマト・ナスのコナジラミ類が平年より多い(中~多)
    冬春ホウレンソウのべと病が平年よりやや多い(少)
    冬春イチゴのアザミウマ類が平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第13号(令和4年12月21日) 
    冬春トマトのコナジラミ類が平年より多い(多)
    冬春ナスのコナジラミ類が平年より多い(中)
    冬春イチゴのうどんこ病が平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第12号(令和4年12月5日)
    冬春トマトのコナジラミ類が平年より多い(中)
    冬春ナスのすすかび病が平年より多い(少~中)
    冬春ナスのコナジラミ類が平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報令和4年度第2号
    (令和4年11月1日)  
    コナジラミ類(主にタバココナジラミ) トマト・ミニトマト 県北部
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第11号(令和4年11月1日) 
    施設ナスのコナジラミ類が平年より多い(多)
    冬レタスのアブラムシが平年よりやや多い(少)
    野菜共通のオオタバコガが平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県のHPに肥料高騰提出の書類様式がアップされました。
    ダウンロードしてご活用ください 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第10号(令和4年10月4日)
    果樹共通では果樹カメムシ類が平年並(少~中)
    野菜共通ではオオタバコガが平年よりやや多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和4年度第2号(令和4年9月27日)
    フタイテンミドリヒメヨコバイ オクラ 海陽町  
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和4年度第4号(令和4年8月31日)
    野菜類(特に夏秋ナス、オクラ、ブロッコリー) オオタバコガ 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第9号(令和4年8月31日)
    果樹共通で果樹カメムシ類が平年より多い(中~多)
    冬春イチゴ(育苗期)の炭そ病が平年よりやや多い(中)
    野菜共通でオオタバコガが平年より多い(中)
  • 肥料価格高騰対策事業(農水省)はこちらをご覧ください
  • 肥料価格高騰対策事業の国と県の一体的活用についてこちらをご覧ください
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第8号(令和4年8月18日)
    普通期水稲の斑点米カメムシ類が平年より多い(中~多)
    果樹共通の果樹カメムシ類が平年より多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和4年度第1号(令和4年8月10日)
    タバコノミハムシ
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第7号(令和4年8月1日)
    普通期水稲の斑点米カメムシ類が平年より多い(多)
    果樹共通の果樹カメムシ類が平年より多い(多)
    夏秋ナスのオオタバコガが平年よりやや多い(少)
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和4年度第2号(令和4年8月1日)
    冬春イチゴ 炭疽病 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和4年度第3号(令和4年8月1日)
    普通期水稲 斑点米カメムシ類 県西部域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第6号(令和4年7月20日)
    普通期水稲の葉いもちは平年よりやや多い(少~中)
    カンキツのミカンハダニは平年よりやや多い(少~中)
    果樹共通のカメムシ類は平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報令和4年度第1号
    (令和4年7月8日)  
    果樹全般 果樹カメムシ類 県内全域
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第5号(令和4年7月5日)
    早期期水稲の斑点米カメムシ類は平年よりやや多い(中)
    果樹共通のカメムシ類は平年より多い(中~多)
    夏秋ナスのオオタバコガは平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第4号(令和4年6月20日)
    早期水稲のいもち病は平年並(少)
    カンキツのミカンハダニは平年よりやや多い(中)
    果樹共通のカメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第3号(令和4年5月31日)
    ナシのアブラムシ類は平年より多い(多)
    果樹共通のカメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第2号(令和4年5月16日)
    カンキツのヤノネカイガラムシが平年よりやや早い(初発生:5月13日)
    カンキツのそうか病が平年よりやや多い(少)
    ナシのアブラムシ類が平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和4年度第1号(令和4年5月10日)
    果樹全般 果樹カメムシ類 県北部域 
     
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和4年度第1号(令和4年5月2日)
    早期水稲のイネミズゾウムシは平年よりやや多い(中)
    果樹共通のカメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
    夏ネギのさび病は平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第15号(令和4年3月23日)
    施設トマトのコナジラミ類は平年より多(中~多)
    施設ナスのコナジラミ類は平年より多(多)
    施設イチゴのはうどんこ病は平年より多(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第14号(令和4年3月2日)
    果樹共通の果樹カメムシ類は平年並(少~中)
    施設トマトのコナジラミ類は平年より多(中~多)
    施設イチゴのうどんこ病は平年よりやや多(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第13号(令和4年2月1日)
    施設トマトのコナジラミ類が平年より多(多)
    施設ナスのコナジラミ類が平年より多(多)
    施設イチゴのうどんこ病が平年よりやや多(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第12号(令和3年12月24日)
    施設トマトのコナジラミ類は平年より多(多)
    施設ナスのコナジラミ類は平年より多(多)
    施設イチゴのうどんこ病は平年よりやや多(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第11号(令和3年12月3日)
    施設トマトのコナジラミ類は平年より多(多)
    施設ナスのコナジラミ類は平年より多(多)
    施設イチゴのハダニ類は平年よりやや多い(中~多)
     
  • ロブラール水和ウララDFで適用拡大がありました(令和3年11月10日) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第10号(令和3年11月2日)
    果樹共通の果樹カメムシ類が平年よりやや多い(中)
    施設トマトのコナジラミ類が平年より多い(多)
    冬春イチゴのハダニ類が平年よりやや多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第4号(令和3年10月29日)
    トマト・ミニトマト コナジラミ類(主にタバココナジラミ) 県北部 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第3号(令和3年10月8日)
    果樹全般 果樹カメムシ類 県内全域
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第9号(令和3年10月4日)
    ミカンハダニが平年よりやや多い(中)
    果樹共通の果樹カメムシ類が平年より多い(中~多)
    野菜共通のシロイチモジヨトウが 平年並~やや多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和3年度第4号(令和3年9月3日)
    果樹全般(特にカキ、カンキツ類) 果樹カメムシ類 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和3年度第3号(令和3年8月31日)
    水稲 いもち病 県内西部(9月中旬以降に収穫する圃場) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第8号(令和3年8月31日)
    夏秋ナスのうどんこ病が平年より多い(中~多)
    冬春イチゴ(育苗期)の炭そ病が平年より多い(多)
    ハダニ類が平年よりやや多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第7号(令和3年8月16日)
    普通期水稲の斑点米カメムシ類が平年よりやや少ない(少)
    カンキツの黒点病が平年より多い(少~中)
    ミカンハダニが平年よりやや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和3年度第2号(令和3年8月3日)
    冬春イチゴ 炭疽病 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第6号(令和3年8月2日)
    普通期水稲の斑点米カメムシ類は平年より多い(中~多)
    サツマイモの食葉性害虫(ハスモンヨトウ,シロイチモジヨトウ,ナカジロシタバ等)平年よりやや多い(中~多)
    夏秋ナスのオオタバコガ平年より多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第2号(令和3年7月19日)
    早期水稲 いもち病(穂いもち)  県東部及び南部地域
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第4号(令和3年7月5日)
    早期水稲の穂いもちは平年よりやや多い(中)
    早期水稲のセジロウンカは平年よりやや多い(中)
    夏秋ナスのオオタバコガが平年並(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第3号(令和3年6月1日)
    早期・普通期水稲のいもち病は平年並(少)
    サツマイモのハダニ類は平年並(少)
    果樹共通の果樹カメムシ類は平年並~やや少ない(少)
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報令和3年度第1号(令和3年5月24日)
    水稲 トビイロウンカ 5月の飛来は過去10年間実績なし
    薬剤の防除の徹底をお願いします
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和3年度第1号(令和3年4月28日)
    早期水稲のイネミズゾウムシは平年よりやや多い(中)
    果樹共通のカメムシ類は平年並(少~中)
    夏ネギのネギアザミウマは平年並(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第15号(令和3年3月22日)
    スダチのかいよう病は平年よりやや多い(中~多)
    施設ナスのコナジラミ類は平年より多い(多)
    ホウレンソウのべと病は平年よりやや多い(少~中)
  • 農水省の農薬の新しい検索システムが開始しました。検索はこちらから 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第14号(令和3年3月1日)
    果樹共通の果樹カメムシ類は平年よりやや早く,平年並 (少~中)
    施設ナスのコナジラミ類は平年より多い(中)
    施設イチゴのアブラムシ類は平年より多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第13号(令和3年2月2日)
    施設ナスのコナジラミ類が平年より多い(中~多)
    施設イチゴのハダニ類が平年よりやや少ない(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第12号(令和2年12月18日)
    施設トマトのコナジラミ類が平年より多(少~中)
    施設ナスのコナジラミ類が平年より多(中)
    冬春イチゴのうどんこ病が平年並(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第11号(令和2年12月2日)
    施設トマトのコナジラミ類は平年よりやや多(中)
    冬春ナスのタバココナジラミは平年より多(多)
    アブラナ科共通のアブラムシ類は平年よりやや多(中~多)
  • 農水省よりサツマイモ基腐病のまん延防止対策の通知が出ました 
    発生生態と防除対策についてはこちらをご覧ください 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第10号(令和2年10月30日)
    果樹共通の果樹カメムシ類が平年より少ない(少)
    冬春ナスのコナジラミ類が平年よりやや多い(中)
    冬春イチゴのアブラムシ類が平年並(少)
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和2年度第2号(令和2年10月14日)
    ヨツモンカメノコハムシ かんしょ 県東部、県南部
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報令和2年度第1号(令和2年9月30日)  
    ヨコバイ科の一種(和名なし) ウメ及びモモ 県下全域
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第9号(令和2年10月5日)
    普通期イネのトビイロウンカは平年より多い(少~中)
    野菜共通のシロイチモジヨトウは平年よりやや多い(中~多)
    カンキツのミカンハダニは平年より多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫技術情報第6号(令和2年9月1日)  
    トマト、ミニトマト トマト黄化葉巻病 タバココナジラミ
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫技術情報第5号(普通期水稲トビイロウンカ)
    病害虫発生予報令和2年度第7号(令和2年8月28日)  
    普通期イネのトビイロウンカが平年より多い(中)
    コブノメイガが平年より多い(中)
    夏秋ナスのハダニ類が平年よりやや多い(少~中) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第7号(令和2年8月13日)
    カンキツのミカンハダニは平年並(中)
    ナシのハダニ類は平年より多い(中~多)
    果樹共通では果樹カメムシ類(主に,ツヤアオカメムシ,チャバネアオカメムシ)が
    平年よりやや少ない(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫令和2年度注意報第2号(令和2年8月13日)
    普通期水稲及び酒米(山田錦等)トビイロウンカ 県内全域 8月中旬~ 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第6号(令和2年7月31日)  
    普通期水稲の穂いもちは平年よりやや多い(多)
    トビイロウンカは平年より多い(多)
    サツマイモの食葉性害虫(ハスモンヨトウ,シロイチモジヨトウ,ナカジロシタバ等)
     平年より多い(多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫技術情報第4号(令和2年7月31日)  
    普通期水稲トビイロウンカについて
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第5号(令和2年7月20日)
    早期水稲の穂いもち病が平年より多い(前年より多い)発生程度:多
    サツマイモの食葉性害虫(ハスモンヨトウ,シロイチモジヨトウ,ナカジロシタバ等)が平年よりやや多い(前年並)発生程度:中
    夏秋ナスのうどんこ病が平年よりやや多い(前年よりやや多い)発生程度:中~多
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫令和2年度注意報第1号(令和2年7月17日)
    ハスモンヨトウ サツマイモ、野菜類、花き類
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第4号(令和2年7月3日)
    早期水稲の穂いもちは平年より多い(少~中)
    サツマイモの食葉性害虫(ハスモンヨトウ,シロイチモジヨトウ,ナカジロシタバ等)
    平年よりやや多い(中)
    カンキツのミカンハダニは平年より多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫技術情報第2号、第3号(令和2年7月1日)  
    第2号:野菜類・花き類のハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ
    第3号:早期水稲イネのいもち病
  • 硫黄粒剤に適用拡大がありました(令和2年6月10日) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第3号(令和2年5月29日)
    普通期水稲のイネミズゾウムシは平年よりやや多い(少~中)
    サツマイモのハダニ類は平年より多い(中)
    夏ネギのネギアザミウマは平年並~やや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第2号(令和2年5月15日)
    カンキツのそうか病は平年より多い(少~中)
    ヤノネカイガラムシは平年よりやや早い
    早期水稲のイネミズゾウムシは平年より多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和2年度第1号(令和2年5月1日)  
    果樹共通のカメムシ類は平年並(中)
    早期水稲のイネミズゾウムシは平年よりやや多い(中)
    夏ネギのネギアザミウマは平年よりやや多い(中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第15号(令和2年3月24日)
    スダチのかいよう病は平年より多い(中~多)
    ホウレンソウのべと病は平年より多い(中~多)
    施設イチゴのハダニ類は平年よりやや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第14号(令和2年3月2日)
    果樹共通のカメムシ類は平年よりやや早く,平年並(少~中)
    施設ナスのコナジラミ類は平年より多い(中)
    冬春イチゴのハダニ類は平年より多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第13号(令和2年2月4日)
    施設ナスの灰色かび病は平年より多い(少~中)
    コナジラミ類は平年より多い(中)
    冬春ホウレンソウのべと病は平年より多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第12号(令和1年12月23日)
    施設トマトのコナジラミ類は平年よりやや多(中)
    施設ナスのミナミキイロアザミウマは平年並~やや多(少~中)
    冬春ホウレンソウのアブラムシ類は平年並(少)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第11号(令和1年12月3日)
    施設トマト「コナジラミ類」は平年よりやや多く、発生程度は「中」 
    施設ナス「ミナミキイロアザミウマ」は平年並で、発生程度は「中」
    アブラナ科野菜共通「アブラムシ類」は平年よりやや多く、発生程度は「中~多」
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第10号(令和1年11月6日)
    施設トマト・ナスのタバココナジラミが平年より多い(中)
    施設ナスのうどんこ病が平年よりやや多い(少~中)
    アブラナ科野菜のアブラムシ類が平年並~やや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報特殊報令和1年度第1号(令和1年10月2日)
    ツマジロクサヨトウ 石井町で発生 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第9号(令和1年10月2日)
    普通期イネのトビイロウンカが平年より多い(多)
    アブラナ科野菜共通のシロイチモジヨトウが平年よりやや多い(少~中)
    秋冬ネギのネギアザミウマが平年より多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報令和元年度第4号(令和1年9月13日) 
    普通期水稲 トビイロウンカ 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第8号(令和1年9月2日)
    普通期イネのトビイロウンカは平年より多い(中)
    野菜共通ではハスモンヨトウが平年並(中)、オオタバコガが平年並(中) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫技術情報令和元年度第2号(令和1年8月29日)
    水稲 トビイロウンカ
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第7号(令和1年8月16日)
    カンキツのミカンハダニは平年並(中)
    ナシのハダニ類は平年よりやや多い(中~多)
    果樹共通の果樹カメムシ類(主に,ツヤアオカメムシ,チャバネアオカメムシ)(5月29日付けで注意報発令中)は平年よりやや多い(中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第6号(令和1年8月5日) 
    普通期水稲の斑点米カメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
    果樹共通の果樹カメムシ類は平年よりやや多い(中~多)
    秋冬ネギのシロイチモジヨトウは平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報令和元年度第3号(7月30日) 
    野菜類(特にネギ、ブロッコリー、カリフラワー)、花き類
    シロイチモジヨトウ 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第5号(令和1年7月18日) 
    普通期水稲の紋枯病は平年よりやや多い(少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報令和元年度第2号(令和1年6月25日) 
    サツマイモ シロイチモジヨトウ 県北東部 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第3号(令和1年5月31日) 
    果樹全般で果樹カメムシ類(令和1年5月29日付けで注意報発令中)が発生量
    平年より多く(前年より多い),発生程度は「多」
    サツマイモでハダニ類が発生量平年より多く(前年より多い),発生程度は「中」
    ネギでネギアザミウマが発生量平年より多く(前年並),発生程度は「多」
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報令和元年度第1号(令和1年5月29日) 
    果樹カメムシ類 果樹全般 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報令和元年度第2号(令和1年5月17日) 
    カンキツのヤノネカイガラムシは平年よりやや早いでしょう。
    果樹共通のカメムシ類は平年よりやや多いでしょう。(中~多)
  • ゲパードジャンボの上市が令和1年5月17日に決定しました 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報31年度第1号(2019年4月26日) 
    果樹共通のカメムシ類は平年並の見込み(発生程度は,中)
    夏ネギのさび病は平年より多い見込み(発生程度は,少~中)
    夏ネギのネギアザミウマは平年より多い見込み(発生程度は,中~多)
  • 旭D-Dに適用拡大がありました(2019年3月20日) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第15号(2019年3月18日) 
    スダチのかいよう病は平年より多い(発生程度は中)
    ホウレンソウのべと病は平年並~やや多い(発生程度は少ない)
    施設イチゴのハダニ類は平年よりやや多い(発生程度は中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第14号(2019年3月1日) 
    果樹共通の「カメムシ類」は平年より早く、多い見込み(発生程度は多)
    施設トマト・ナスの「灰色かび病」は平年より多い見込み(発生程度は少~中)
    施設イチゴの「ハダニ類」は平年よりやや多い見込み(発生程度は中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第13号(2019年2月1日) 
    施設トマトの灰色かび病は平年より多い見込み(発生程度は少~中)
    施設キュウリの褐斑病は平年よりやや多い見込み(発生程度は中)
    冬レタスの灰色かび病は平年より多い見込み(発生程度は少)
  • グレーシア乳が新規登録されました(2019年1月22日) 
    上市は5,6月頃の予定です
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第12号(2018年12月21日) 
    施設トマト,ナスで灰色かび病が平年より多い見込み(発生程度は少~中)
    施設トマトでコナジラミ類が平年よりやや多い見込み(発生程度は中)
    冬レタスで灰色かび病,菌核病が平年より多い見込み(発生程度は少~中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第11号(2018年12月3日) 
    施設トマトのタバココナジラミは平年よりやや多い見込み(発生程度は中~多)
    施設ナスのミナミキイロアザミウマは平年並~やや多い見込み(発生程度は中)
    アブラナ科野菜のアブラムシ類は平年より多い見込み(発生程度は中~多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第10号(2018年11月2日) 
    施設トマト、ナスでタバココナジラミが平年より多い見込み(発生程度は中~多)
    アブラナ科野菜でアブラムシ類が平年より多い見込み(発生程度は中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第9号(2018年10月1日) 
    果樹共通でカメムシ類8月17日付けで注意報発令中。
    平年より多い見込み(発生程度は多)
    野菜共通ではヨトウムシ類でハスモンヨトウが平年よりやや多い見込み
    (発生程度は中)オオタバコガが平年より多い見込み(発生程度は多)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報30年度第6号(2018年9月14日) 注意報
    ダイズ、野菜類、花き類 ハスモンヨトウ 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第8号(2018年8月31日) 
    果樹共通でカメムシ類が8月17日付けで注意報発令中
    平年より多い見込み(発生程度は中)
    野菜共通ではハスモンヨトウが平年並の見込み(発生程度は中)
    オオタバコガが平年よりやや多い見込み(発生程度は中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報30年度第5号(2018年8月31日) 注意報
    野菜類(特にネギ、ブロッコリー、カリフラワー)、花き類 シロイチモジヨトウ 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第7号(2018年8月17日) 
    カンキツの黒点病の発生は平年並みとなる見込みです。ミカンハダニ
    の発生は平年並みとなる見込みです。
    ナシのうどんこ病の発生は平年より少なくなる見込みです。ハダニ類
    の発生は平年より多くなる見込みです。
    果樹カメムシ類は平年より発生が多くなる見込みです
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報30年度第4号(2018年8月17日) 注意報
    果樹全般 果樹カメムシ類(主にツヤアオカメムシ、チャバネアオカメムシ) 県内全域 
  • クロロIPCに内容変更(使用制限)がありました(2018年8月8日) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報30年度第3号(2018年8月6日) 
    サツマイモ シロイチモジヨトウ 県北東部 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第6号(2018年8月3日) 
    普通期水稲で今後、斑点米カメムシ類の発生は平年並になると考えられます
    夏秋ナスで今後、オオタバコガの発生は平年並よりやや多くなると考えられます
    秋冬ネギで、シロイチモジヨトウの発生は平年よりやや多くなると考えられます
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第5号(2018年7月13日) 
    普通期水稲で斑点米カメムシ類の発生は、平年並よりやや多くなっています
    サツマイモで食用性害虫の発生が平年並~やや多くなっています
    夏秋ナスでオオタバコガの発生が平年よりやや多くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第4号(2018年6月29日) 
    早期水稲では斑点米カメムシ類は、平年並の発生となっています。
    カンキツではミカンハダニの発生が平年よりやや多くなっています。
    夏秋ナスではオオタバコガの発生が平年よりやや多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報30年度第2号(2018年7月3日) 
    野菜類(特に夏秋ナス、オクラ)オオタバコガ 県内全域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報30年度第1号(2018年6月1日) 
    ネギ ネギアザミウマ 県東部 6月から
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第3号(2018年6月1日) 
    カンキツではヤノネカイガラムシの発生が平年より早くなっています。
    果樹共通ではカメムシ類の発生が平年よりやや多くなっています。
    夏ネギではさび病の発生が平年より多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第2号(2018年5月16日) 
    早期水稲ではイネミズゾウムシの発生は平年並となっています
    果樹共通ではカメムシ類の発生が平年より早くなっています
    カンキツではヤノネカイガラムシの初発生は5月10日で、平年
    より早くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報30年度第1号(2018年4月27日) 
    トマト黄化病は、今年の3月に徳島県において初めて確認された、
    タバココナジラミが媒介するウイルスの病気ですが、その後の調
    査で、さらに阿波市阿波町の2圃場でも確認されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報30年度第1号(2018年4月27日) 
    ナシでは黒星病の発生は現在のところ巡回調査では認められていません
    果樹共通ではカメムシ類の発生は平年並みとなっています
    夏ネギではネギアザミウマの発生は平年より多くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報特殊報30年度第1号(2018年4月11日) 
    トマト黄化病 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第15号(2018年3月22日) 
    施設トマトで灰色かび病の発生が平年より多くなっています
    施設キュウリで灰色カビ病の発生が平年並から、やや多くなっています
    施設イチゴでハダニ類が平年よりやや多くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第14号(2018年3月2日) 
    果樹共通で今年のカメムシ類の発生は、平年よりやや早くなり
    平年並みの発生量となる予想です。
    施設トマトで疫病の発生が平年より多くなっています。
    施設ナスで灰色カビ病の発生が平年より多くなっています。
     
  • スクミノンナメクリーン3に適用拡大がありました(2018年2月28日)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第13号(2018年2月2日) 
    施設トマトで疫病の発生が平年より多くなっています。
    施設イチゴでハダニ類の発生が平年並から、やや多くなってきています。
    冬レタスで菌核病の発生が平年よりやや多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第12号(12月22日) 
    施設トマトで疫病の発生が平年より多くなっています。
    アブラナ科野菜でアブラムシ類の発生が平年より少なくなっています。
    冬レタスで菌核病の発生が平年よりやや多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第11号(12月4日) 
    施設イチゴではアブラムシ類の発生が平年よりやや多くなっています
    施設トマトではコナジラミ類の発生が平年より多くなっています
    施設ナスではうどんこ病の発生が平年よりやや多くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第9号(9月29日)
    果樹共通ではカメムシ類の発生が平年よりやや多くなっています。
    野菜共通ではシロイチモジヨトウの発生が平年より多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報29年度第6号(9月6日)
    県東部 秋冬ネギ ネギアザミウマ  
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第8号(8月30日)
    秋ネギのシロイチモシヨトウの発生が平年より多くなっています
    ネギアザミウマも平年より多くなっています
    果樹共通ではカメムシ類の発生が平年より多くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第7号(8月17日)
    ナシのナシヒメシンクイムシの発生量(フェロモントラップ調査)
    が平年よりやや多くなっています。
    果樹共通ではカメムシ類の発生が平年より多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報29年度第4号(8月2日)
    県内全域 野菜類(特にネギ)、花き類 シロイチモジヨトウ  
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第6号(8月2日)
    普通期期水稲は紋枯病の発生が平年よりやや多くなっています。
    斑点米カメムシ類の発生は平年並ですが、発生程度がやや多くなっています。
    果樹共通はカメムシ類の発生が平年よりやや多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第5号(7月14日)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報29年度第3号(7月6日)
    県内全域 野菜類(特に夏秋ナス、オクラ) オオタバコガ  
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第4号(7月3日)  
    早期水稲の斑点米カメムシ類の発生は平年並ですが、発生程度が
    やや多くなっています。
    カンキツのミカンハダニの発生が平年よりやや多くなっています。
    夏秋ナスのオオタバコガの発生が平年よりやや多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報29年度第2号(6月30日)
    県北東部 サツマイモ ハダニ類  
  • 記念講演のご案内 
    7月11日(火)13時10分~ 徳島グランヴィリオホテル
    『エシカル消費から農を考える』(入場無料)
    講師:山本謙治(株式会社グッドテーブルズ 代表取締役)
    講師のプロフィールはこちらをご覧ください。
    申込、お問合せは 県もうかるブランド推進課 安全安心農業担当まで
    電話 088-621-2423
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第3号(6月2日)
    普通期水稲のいもち病(葉いもち)の発生が平年より早く、
    発生量も多くなっています。
    カンキツのヤノネカイガラムシの第一世代幼虫の発生は、
    平年より遅い5月21日でした。(平年値:5月17日)
    夏ネギのネギアザミウマの発生が平年よりやや多くなっています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第2号(5月16日)
    ヤノネカイガラムシの第一世代幼虫の発生は、5月15日時点で
    確認されていません。発生時期は平年並~やや遅いと予測されます。
    カンキツのミカンハダニの発生が、平年よりやや多くなっています。
    野菜類共通(特に夏秋ナス)は5月2半旬にオオタバコガのフェロ
    モントラップ誘殺数が増加し、平年の約3.4倍誘殺されています。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報29年度第1号(5月1日)
    ナシの黒星病の発生は認められず平年並み(少)となっています
    果樹カメムシ類は、平年並みの発生時期と発生量(少~中)となっています
    夏ネギのネギアザミウマの発生が平年より多くなっています
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報注意報29年度第1号(5月1日)
    県東部 ネギ ネギアザミウマ  
    発生多い(前年より多く、平年より多い)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第15号(3月21日)
    平年に比べて、カンキツでは、ミカンハダニの発生量が多いです。
    カンキツ(スダチ)では、かいよう病の発生量がやや多いです。
    施設イチゴでは、ハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第14号(2月28日)
    平年に比べて、果樹共通では、カメムシ類の発生時期がやや早く、
    発生量はやや多いです。施設イチゴでは、ハダニ類の発生量が多いです。
    施設キュウリでは、うどんこ病の発生量が平年並~やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第13号(1月30日)
    平年に比べて、施設ナスでは、すすかび病の発生量が多いです。
    施設イチゴでは、ハダニ類の発生量がやや多いです。
    冬レタスでは、菌核病の発生量が多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第12号(12月21日)
    平年に比べて、冬春ナスでは、うどんこ病の発生量が多いです。
    冬レタスでは、菌核病の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第11号(12月2日)
    平年に比べて、アブラナ科野菜共通では、アブラムシ類の発生量が
    やや多いです。冬春ナスでは、うどんこ病の発生量がやや多いです。 
    冬春イチゴでは、ハダニ類の発生量が平年並です。
     
  • ビオネクトに適用拡大がありました(11月30日) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第10号(11月1日)
    平年に比べて、アブラナ科野菜共通では、アブラムシ類の発生量
    が多いです。野菜共通ではオオタバコガの発生量がやや多いです。
    冬春ナスでは、うどんこ病の発生量がやや多いです。 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度特殊報第2号
    (10月20日) ニガウリ、アシビロヘリカメムシ、海陽町  
  • OATアグリオの子会社OATアグリフロンティアが太平物産の事業用
    固定資産を譲受を発表(9月20日付)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度注意報第3号(10月12日) 
    果樹全般、果樹カメムシ類、県南部地域 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第9号(10月3日)
    平年に比べて、秋冬ネギでは、シロイチモンジヨトウの発生量が
    多いです。(9月2日付けで注意報発令中)
    また、ネギアザミウマの発生量もやや多いです。
    果樹共通では、カメムシ類の発生量がやや多いです。
  • ヨトウムシ類(ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ)、オオタバコガ
    ダイズ、野菜類、花卉類、県下全域で注意報発令(9月2日)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度注意報第1号(8月1日)
    水稲(普通期)、いもち病(穂いもち)、県内全域
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第6号(8月1日)  
    平年に比べて、普通期水稲では、いもち病(穂いもち)の発生量が
    やや多いです。また、セジロウンカの発生量がやや多いです。
    秋冬ネギでは、シロイチモンジヨトウの発生量が多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第5号(7月19日)
    平年に比べて、早期・普通期水稲では、いもち病の発生量が多いです。
    また、斑点米カメムシ類の発生量は平年並です。
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報28年度第3号(7月6日) 
    イネいもち病について(早期「穂いもち」、普通期「葉いもち」)
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報28年度第2号(7月4日) 
    冬春イチゴの炭疽病について
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第4号(7月4日) 
    平年に比べて、早期水稲では、いもち病(穂いもち)の発生量が
    やや多いです。斑点米カメムシ類の発生量が平年並~やや多いです。
    カンキツでは、かいよう病の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報28年度第1号(6月17日)
    クビアカツヤカミキリについて(モモ、ウメ、スモモ)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第3号(6月1日)
    平年に比べて、早期水稲では、いもち病の発生量は平年並です。
    夏ネギでは、さび病の発生量が多いです。
    また、ネギアザミウマの発生量は平年並です。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第2号(5月17日)
    平年に比べて、カンキツでは、かいよう病の発生量が平年並~やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報お知らせ(5月16日) 
    2016年度ヤノネカイガラムシの初発について(防除所HPより)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度第1号(5月2日)
    平年に比べて、早期水稲では、イネミズゾウムシの発生量が多いです。
    果樹共通では、果樹カメムシ類の発生時期が早く、発生量が平年並み
    です。夏ネギでは、ネギアザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報28年度特殊報第1号
    小松島市でキュウリ退緑黄化病が発生しました 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第15号(3月22日)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第14号(3月1日)
    平年に比べて、冬春トマトではコナジラミ類の発生量が平年並~
    やや多いです。冬春イチゴではハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第13号(2月1日)  
    平年に比べて、冬春イチゴではハダニ類の発生量がやや多いです。
    冬春イチゴではうどんこ病の発生量が平年並~やや多いです。
    冬春ホウレンソウではアブラムシ類の発生量がやや多いです。
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    今後もお役に立てるウェブサイトを目指します
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第12号(12月21日)  
    平年に比べて、冬春なすではすすかび病の発生量がやや多いです。
    アブラナ科野菜共通ではコナガの発生量がやや多いです。
    冬春イチゴではハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 硫黄粉50に適用拡大がありました(12月9日) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第11号(11月30日) 
    平年に比べて、冬春トマトでは疫病の発生量がやや多いです。
    アブラナ科野菜共通ではアブラムシ類の発生量がやや多いです。
    冬春ホウレンソウではアブラムシ類の発生量が多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第10号(11月2日)
    平年に比べて、冬春ナスではハダニ類の発生量が多いです。
    冬春イチゴではハダニ類の発生量が平年並~やや多いです。
    アブラナ科野菜共通ではコナガの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、技術情報27年度第8号(10月16日) 
    クビアカツヤカミキリが板野町のモモ、スモモ、ウメで
    また大麻町のサクラ樹で発生が確認されました。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第9号(10月2日)
    平年に比べて、アブラナ科野菜共通ではアブラムシ類の発生量が多いです
  • 中四国農政局 徳島地域センターが徳島支局になります(10月1日付)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第8号(8月31日)
    平年に比べて、ネギではネギアザミウマの発生量が多いです。
    夏秋ナスではアブラムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第7号(8月14日)
    平年に比べて、ナシではハダニ類の発生量が多いです。
    またナシではうどんこ病の発生量がやや多いです。
    果樹共通では果樹カメムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、27年度技術情報第7号(8月14日)  
    普通期水稲の県西部イネいもち病(穂いもち)について
  • 徳島県病害虫防除所、27年度技術情報第4号(8月3日)
    普通期水稲いもち病(穂いもち)及び紋枯病について
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第6号(8月3日)
    平年に比べて、普通期水稲ではいもち病(穂いもち)の発生量が
    やや多いです。普通期水稲では紋枯病の発生量が多いです。
    果樹共通では果樹カメムシ類の発生量が多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、27年度特殊報第1号(7月31日) 
    県北部のモモ、ウメ、スモモでアロミア ブンギ(外来種のカミキリムシ)が発見
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第5号(7月16日)
    平年に比べて、早期水稲では穂いもちの発生量が平年並~やや多いです。
    カンキツではミカンハダニの発生量がやや多いです。
    夏秋ナスではミナミキイロアザミウマの発生量が平年並~やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第3号(6月1日付) 
    平年に比べて、サツマイモではイモキバガの発生量がやや多いです
    夏ネギではネギアザミウマの発生量が多いです
    果樹共通では果樹カメムシ類の発生時期がやや早く、発生量が多い
    です(5月13日付けで注意報発令中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第2号(5月18日付)
    平年に比べて、果樹共通では果樹カメムシ類の発生時期がやや早く、
    発生量が多いです。(5月13日付けで注意報発令中)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第1号(5月13日付)   
    果樹全般果樹カメムシ類の注意報が発令されました 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報27年度第1号(5月1日付)
    平年に比べて、ナシでは赤星病の発生量が多いです。
    果樹共通では果樹カメムシ類の発生時期がやや早く、発生量が
    やや多いです。夏ネギではネギアザミウマの発生がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第3号(3月23日付)   
    ホウレンソウべと病の注意報が発令されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第15号(3月23日付)
    平年に比べて、冬春トマトでは疫病の発生量がやや多いです。
    冬春ホウレンソウではべと病の発生量が多いです。
    冬春ナスではすすかび病の発生がやや多いです。
    冬春キュウリではミナミキイロアザミウマ、冬春イチゴで
    アブラムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第14号(3月2日付) 
    平年に比べて、冬春トマトでは疫病の発生量がやや多いです。
    冬春キュウリではミナミキイロアザミウマの発生量がやや多いです。
    冬春ホウレンソウではべと病の発生量がやや多いです。
    冬春ホウレンソウではアブラムシ類、冬春イチゴではダニ類の発生量
    がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第13号(2月3日付)
    平年に比べて、冬春トマトでは疫病の発生量がやや多いです。
    冬レタスでは灰色かび病、菌核病の発生量がやや多いです。
    冬春ホウレンソウではアブラムシ類、冬春イチゴではダニ類
    の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第12号(12月22日付)
    平年に比べて,冬春トマトでは疫病の発生量がやや多いです。
    アブラナ科野菜共通ではコナガの発生量が多く,
    冬春イチゴではアブラムシ類,ダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第11号(12月1日付)
    平年に比べて,冬春トマトでは疫病の発生量がやや多いです。
    冬春ナスではうどんこ病の発生量がやや多いです。
    冬春ナスではハダニ類,アブラナ科野菜共通ではコナガ,
    冬春イチゴではダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第10号(11月4日付)
    平年に比べて,アブラナ科野菜共通ではコナガ,冬春イチゴでは
    ダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第9号(10月1日付)
    平年に比べて,カキではうどんこ病の発生量が多いです。
    夏秋ナスではアザミウマ類,アブラムシ類の発生量がやや多いです。
    アブラナ科野菜共通では,アブラムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、26年度技術情報第3号(9月16日付)   
    イネ紋枯病及びいもち病(穂いもち)の発生状況及び
    防除上の留意点について(9月中旬以降に収穫するヒノヒカリ等)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第8号(9月1日付)
    平年に比べて,普通期水稲では紋枯病の発生量がやや多いです。
    カキではうどんこ病の発生量がやや多いです。
    果樹共通では果樹カメムシ類(5月19日付けで注意報発令中)の発生量が
    やや多いです。野菜共通では,オオタバコガ(8月8日付けで注意報発令中)
    の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第7号(8月15日付)
    平年に比べて、果樹共通では果樹カメムシ類(5月19日付で注意報発令中)
    の発生量がやや多いです。
    カンキツでは,黒点病の発生量が平年並~やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第2号(8月8日付)  
    県下全域に野菜類、花卉類オオタバコガの注意報が発令されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第6号(8月1日付)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第5号(7月16日付)
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第4号(6月30日付)  
    平年に比べて,早期水稲では斑点米カメムシ類の発生量がやや多いです
    サツマイモでは,ハダニ類の発生量がやや多いです。
    ナシでは,ハダニ類の発生量が多いです。果樹共通では果樹カメムシ類
    (5月19日付けで注意報発令中)の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第3号(6月2日付)  
    平年に比べて,果樹共通では果樹カメムシ類(5月19日付けで
    注意報発令中)の発生量が多いです。
    サツマイモでは,アブラムシ類の発生量がやや多いです。
    夏ネギでは,ネギアザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第1号(5月19日付) 
    県下全域に果樹全般果樹カメムシ類の注意報が発令されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報26年度第2号(5月19日付)  
    平年に比べて,果樹共通では果樹カメムシ類の発生時期がやや遅く,
    発生量がやや多いです。
  • 次亜塩素酸水及びエチレンが特定農薬に指定されました
    (農水省HPより・3月28日付) 
  • 大塚アグリテクノが商号変更等を発表(4月7日付) 
    4月21日よりOATアグリオ株式会社になりました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第15号掲載(3月24日付)
    平年に比べて,果樹共通では果樹カメムシ類の発生時期がやや早く、
    発生量が多いです。冬春キュウリではアブラムシ類,ミナミキイロ
    アザミウマの発生量がやや多いです。冬春イチゴではアブラムシ類
    の発生量がやや多く、ハダニ類の発生量が平年並~やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第14号掲載(3月3日付)
    平年に比べて,果樹共通では果樹カメムシ類の発生時期がやや早く、
    発生量が多いです。冬春ナスではミナミキイロアザミウマの発生量が
    やや多く,冬春キュウリでもやや多いです。冬春イチゴではアブラムシ類
    の発生量がやや多いです。
    冬春イチゴではハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第7号発令(2月3日付) 
    県下全域に冬春イチゴハダニ類の注意報が発令されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第13号掲載(2月3日付)
    平年に比べて,冬春ナス,冬春キュウリではミナミキイロアザミウマの発生量
    がやや多いです。また、冬春キュウリではべと病の発生量が平年並~やや多い
    です。冬春イチゴではハダニ類の発生量が多いです。
  • 1月27日で弊社ウェブサイト開設してまる3年が経過しました。
    今までに3万件を超えるアクセスをいただき誠に有難うございます。
    今後ともご支援ご鞭撻の程、お願い申し上げます。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第12号掲載(12月24日付)
    平年に比べて,冬春ナスではミナミキイロアザミウマの発生量がやや多いです
    冬レタスではアブラムシ類,冬春イチゴではハダニ類の発生量がやや多いです
  • 牛骨粉等の肥料利用が解禁されました(12月5日付・官報)
    施行は平成26年1月4日からとなります。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第11号掲載(12月2日付)
    平年に比べて,冬春イチゴではハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第6号(11月5日付)
    県下全域で冬春ナスミナミキイロアザミウマの注意報が発令されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第10号掲載(11月5日付) 
    平年に比べて,冬春トマトではタバココナジラミの発生量がやや多いです。
    冬春ナスではアザミウマ類,コナジラミ類の発生量がやや多いです。
    秋冬ネギではアブラムシ類の発生量がやや多いです。
    野菜共通のオオタバコガの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第4号発令(9月9日付)   
    8月第1半旬~9月第1半旬のフェロモントラップ定点調査において平年に
    比べて,ハスモンヨトウ,シロイチモンジヨトウとオオタバコガの誘殺数が
    平年に比べて発生量が多いです。今後,ダイズ,野菜類と花卉類では
    これら害虫の幼虫による被害の拡大が懸念されます。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予察注意報第3号発令(9月2日付)   
    平年に比べて,普通期水稲(9月中旬以降に収穫するヒノヒカリ等)
    ではトビイロウンカの発生量が多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第8号掲載(9月2日付)   
    平年に比べて,秋冬ネギではシロイチモンジヨトウの発生量がやや多いです。
    野菜共通ではオオタバコガの発生量が多いです。
    野菜共通のシロイチモンジヨトウの発生量が多く、ハスモンヨトウの発生量が
    やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第7号掲載(8月16日付)  
    平年に比べて,ナシではハダニ類の発生量がやや多いです。
    また、ナシのナシヒメシンクイの発生量もやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、平成25年度技術情報第3号掲載(8月8日付) 
    7月6半旬~8月1半旬において,ナシヒメシンクイのフェロモントラップ
    誘殺数等が著しく増加しました。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第6号掲載(8月1日付)  
    平年に比べて,サツマイモではハダニ類,夏秋ナスではミナミキイロ
    アザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第5号掲載(7月16日付)  
    平年に比べて,サツマイモでは食葉性害虫(ハスモンヨトウ,シロイチ
    モンジヨトウ,ナカジロシタバ等)の発生量がやや多いです。
    また、サツマイモ,カンキツではハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、平成25年度技術情報第2号掲載(7月8日付)
    6月5半旬~7月1半旬において,オオタバコガのフェロモントラップ
    誘殺数等が著しく増加しました。
  • 徳島県病害虫防除所、注意報第1号第2号発令(7月1日付)
    早期水稲の斑点米カメムシ類サツマイモのハダニ類
    に注意報が発令されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第4号掲載(7月1日付)
    平年に比べて,サツマイモでは食葉性害虫(ハスモンヨトウ、
    シロイチモンジヨトウ、ナガジロシタバ等)の発生量がやや多いです。
    また、ナシ,夏秋ナスでは,ハダニ類の発生量がやや多いです。 
     
  • ルーチンアドスピノGT箱粒・シャリオ箱粒ウララDF
    6月26日に適用拡大がありました。  
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第3号掲載(5月31日付) 
    前年に比べて,サツマイモのアブラムシ、ハダニ類の発生量がやや多いです。
    また夏ネギのネギハモグリバエ、ネギアザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報第1号掲載(5月31日付)
    神山町のチャに県内で未発生だったチャトゲコナジラミが確認されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第2号掲載(5月15日付)
    前年に比べて,ナシのアブラムシ類の発生量がやや多いです。
  • 25年全肥商連徳島県部会で特別講演をしていただいた二宮金次郎七代目子孫
    中桐万里子先生が『二宮金次郎の幸福論』~運命を高める55の金言~
    を発刊しました。 致知出版社 1,470円 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報25年度第1号掲載(5月1日付)
    平年に比べて,ナシでは赤星病の発生量が多いです。
    また、夏ネギではネギアザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第15号掲載(3月21日付)  
    平年に比べて,冬春ナスではミナミキイロアザミウマの発生量が多いです。
    また、果樹カメムシ類、冬春トマトではコナジラミ類,冬春キュウリでは
    うどんこ病,アブラムシ類,ミナミキイロアザミウマ,冬春イチゴでは
    アブラムシ類,ハダニ類の発生量がやや多いです。
    冬春ナスではうどんこ病の発生量が平年並~やや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第14号掲載(3月1日付)
    平年に比べて、冬春ナスではミナミキイロアザミウマの発生量が多いです。
    冬春イチゴではアブラムシ類、ハダニ類の発生量がやや多いです。
  • ガッテン乳剤40ccが3月21日から、100ccは25日から出荷開始です 
  • スクミハンターが2月7日から出荷開始です    
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第13号掲載(2月1日付)
    平年に比べて、冬春ナスではミナミキイロアザミウマ、冬春イチゴでは
    アブラムシ類、ハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第12号掲載(12月20日付)
    平年に比べて、冬春なすではミナミキイロアザミウマ(注意報発令中)の
    発生量が多く、冬レタスではアブラムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、注意報第2号掲載(12月20日付)  
    平年に比べて、冬春なすではミナミキイロアザミウマの発生量が多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第11号掲載(11月30日付)
    平年に比べて、冬春ナスではミナミキイロアザミウマ、
    冬春ホウレンソウではアブラムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第10号掲載(11月1日付)  
    平年に比べて、冬春ナスではミナミキイロアザミウマ、コナジラミ類の
    発生量がやや多いです
    また、アブラナ科野菜共通ではアブラムシ類の発生量がやや多いです
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第9号掲載(10月1日付)  
    平年に比べて、普通期イネではトビイロウンカ、カキでは炭そ病の発生量
    がやや多いです。夏秋ナスではうどんこ病、アザミウマ類、秋冬ネギでは
    ネギアザミウマの発生量がやや多いです。また、野菜共通では
    オオタバコガの発生量がやや多いです。
  • ゴルフ場で使用される農薬に係る平成23年度水質調査結果について 
    環境省より発表(9月3日付) 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第8号掲載(8月31日付)
    平年に比べて、普通期イネではトビイロウンカ、カキではうどんこ病の発生量
    がやや多いです。夏秋ナスではうどんこ病、秋冬ネギではネギアザミウマの
    発生量がやや多いです。
  • 石灰硫黄合剤の10L規格品が10月より発売される予定です 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第7号掲載(8月16日付)
    平年に比べて、カンキツでは、黒点病の発生量が多いです。
    また、カンキツでのミカンハダニの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第6号掲載(7月31日付)
    平年に比べて、普通期水稲では、穂いもちの発生量がやや多いです。
    サツマイモでは食葉性害虫、カキではうどんこ病、夏秋なすではうどんこ病、
    ミナミキイロアザミウマ、秋冬ネギではネギアザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、注意報第1号掲載(7月30日付) 
    果樹(特にナシ・カキ・モモ等)
    上板町の予察灯調査で、チャバネアオカメムシ成虫の誘殺数が7月第3半旬
    以降急増し、また向こう1ヶ月の平均気温は平年並か高くなると見込まれている
    ことから、今後も発生が増加し多発生が懸念されます。
  • 徳島県病害虫防除所、特殊報第1号掲載(7月27日付)
    徳島市、小松島市、阿南市、勝浦町、佐那河内村で栽培されているビワにおいて
    キジラミ科リンゴキジラミ属の一種(仮称:ビワキジラミ)の発生が確認されました
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第5号掲載(7月17日付)
    平年に比べて、早期水稲では、穂いもち、普通期水稲では、いもち病の
    発生量がやや多いです。
    サツマイモでは、ハダニ類、夏秋なすでは、うどんこ病の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第4号掲載(7月2日付)
    平年に比べて、水稲では、斑点米カメムシ類の発生量がやや多いです。
    サツマイモでは、ハダニ類、夏秋なすでは、うどんこ病の発生量がやや多いです。
  • グリホエキスが6月13日に適用拡大がありました。 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第3号掲載(5月31日付)
    平年に比べて、サツマイモでは、アブラムシ類の発生量がやや多いです。
    夏ネギでは、ネギハモグリバエ、ネギアザミウマの発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第2号掲載(5月15日付)
    平年に比べて、カンキツでは、そうか病、黒点病、かいよう病の発生量が
    やや多いです。果樹共通では、果樹カメムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第1号掲載(5月1日付)
    平年に比べて、果樹共通では、果樹カメムシ類の発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第15号掲載(3月19日付)
    平年に比べて、冬春なすでは、ミナミキイロアザミウマの発生量が多いです。
    また、冬春きゅうりではミナミキイロアザミウマ、冬春いちごではハダニ類の
    発生量がやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第14号掲載(3月1日付)  
    平年に比べて、果樹カメムシ類の発生時期がやや早く、発生量もやや多いです。
    冬春なすでは、ミナミキイロアザミウマの発生量が多く、アブラムシ類の発生量
    もやや多いです。また、冬春きゅうりではミナミキイロアザミウマ、冬春いちごでは
    アブラムシ類、ハダニ類の発生量がやや多いです。冬春いちごでは、灰色かび病
    の発生量がやや多いです。
  • 第2回目のゴルフ場研修会が開催されました 
    詳細はこちらをご覧下さい
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第13号掲載(1月30日付)  
    平年に比べて、冬春なす、冬春きゅうりではうどんこ病、冬春いちごではハダニ類の発生量がやや多いです。また、冬春きゅうりではべと病、冬春いちごでは灰色かび病の発生量がやや多いです。
  • 大塚アグリテクノ㈱が除草剤のベンゾフェナップの買収を発表(1月6日付) 
  • ウェブサイト開設以来10,000アクセス達成 
    今後もこまめに更新して皆様に役立つ情報提供を目指します
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第12号掲載(12月22日付)
    平年に比べて、冬春なすではミナミキイロアザミウマ、冬春いちご
    ではハダニ類の発生量がやや多く、引き続き注意が必要です。
  • 大塚アグリテクノ㈱が旭化学工業㈱の買収を発表(12月20日付) 
  • バイエルクロップサイエンスがロブラール剤をFMCに売却  
    但し、国内流通は従来通り販売されます
  • 12月1日は株式会社ヨシミの創立記念日でした。 
    昭和29年㈱徳島吉見商店が設立され今年で57年になります。
    これも皆様方のご支援の賜物と感謝致しております。
    これからも益々のご支援、ご指導お願い申し上げます。
    
    -徳島県病害虫発生予察[[##注意報##第2号>http://www.pref.tokushima.jp/files/00/01/25/53/chuihou/2011chuuihou002.pdf]]発令
    (冬春ナスのミナミキイロアザミウマ)11月28日付 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第11号掲載(11月28日付)  
    平年に比べて、冬春なすではミナミキイロアザミウマ、冬春ほうれんそう
    ではアブラムシ類、冬春いちごではハダニ類の発生量が多いです。
    アブラナ科野菜共通では、黒腐病の発生量が平年に比べて、やや多いです
  • 徳島県病害虫発生予察注意報第1号発令(イチゴのハダニ類)11月14日付 
  • シグマグリーンの商品紹介のページが出来ました 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第10号掲載(10月31日付)
    平年に比べて、冬春トマトではタバココナジラミ、冬春なすでは
    ミナミキイロアザミウマ、いちごではハダニ類の発生量がやや多いです。
  • 環境省よりゴルフ場の農薬に係る水質検査結果が発表(10月18日付) 
  • グリーン情報(ゴルフ場向け資材の案内)のページを新設しました 
  • 農作業中に消石灰で失明事故が発生しています。 
    保護メガネ、手袋、マスクの着用を(国民生活センターより)
  • 菜根譚』(サイコンタン)の今日の一話からの紹介
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第9号掲載(10月3日付)  
    平年に比べて、夏秋なすでは、うどんこ病、アザミウマ類、アブラムシ類
    ハダニ類の発生量がやや多いです
  • 徳島県内水稲の作況指数発表(9月15日現在・中国四国農政局) 
    平均98(やや不良) (早期米97、普通期米99)
  • トリアジメホン剤(バイレトン)、ビテルタノール剤(バイコラール)が
    2013年春に登録失効します。 
  • 来年7月5~6日に岡山(中国四国ブロック)で
    第48回全肥商連全国研修会が開催されることが決定しました。 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第8号掲載(8月30日付) 
    野菜共通でオオタバコガが平年よりやや多いです
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第7号掲載(8月16日付) 
    かんきつのミカンハダニが平年よりやや多く、
    ナシのハダニ類が平年よりやや多く、前年より多いです。
     
  • 農水省より「肥料の中で放射線セシウムの含有量が低く、
    当面、検査の必要性の無いもの」が発表されました。(8月5日付) 
  • 肥料、土壌改良資材、培土中の放射性セシウム暫定許容値が400ベクレル/kg
    と設定されました。(農林水産省HPより) 8月1日付 
    ベクレルとは? 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第6号掲載(7月29日付) 
    普通期水稲の穂いもちが平年、前年より多く、夏秋ナスのハダニ類が
    前年よりやや多いです。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第5号掲載(7月15日付) 
    早期水稲の穂いもち、普通期のいもち病、夏秋ナスのアザミウマ類
    が前年より多いです。 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第4号掲載(7月1日付) 
    早期水稲の穂いもちとカンキツのかいよう病が前年より多いです。
  • 徳島県農業技術員会研修旅行 
    詳細はこちらをご覧下さい。 
  • 徳島県農業用廃プラスチック適正処理対策協議会の総会 
  • 農業者戸別所得補償制度の申請状況  
    徳島県7,938件(5月31日現在)中国四国農政局HPより
  • 県別食料自給率の平成21年度カロリーベース概算値 
    徳島県46%(農林水産省HPより)
  • 平成23年度農薬危害防止運動の実施(6月1日~8月31日)
  • 出光興産がセントラル硝子の微生物農薬、資材の販売権を譲受(7月1日付) 
    詳細はこちらをご覧下さい。
     
  • 入交アグリーン㈱の社長に藤岡靖明氏が就任 
    去る5月24日の定時株主総会並びに取締役会で選任されました。
    植村博史前社長は入交石油の代表取締役専務に就任しました。
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第3号掲載(5月30日付) 
    サツマイモのアブラムシ類が平年より多いので早めの防除を
  • 全肥商連の東日本大震災の義援金 
    総額7,259,000円。詳細はこちらをご覧下さい 
  • 徳島県病害虫防除所、病害虫発生予報第2号掲載(5月16日付) 
    カンキツのミカンハダニが平年、前年よりやや多い
    ナシのアブラムシ類が平年よりやや多い 
  • 全国農薬協同組合で東日本大震災の義援金締め切りました。(415万円) 
  • リンク先2社のホームページがリニューアルされています 
  • 粒状石灰窒素の取り扱いについて 
    詳しくはこちらをご覧下さい
  • 沿革写真を追加でアップしました。
  • 徳島県人事異動(5月1日付) とくしまブランド戦略課 安全安心農業推進室 
    詳細はこちらをご覧下さい
  • 地震関連情報 
    このたびの地震の影響で一部の商品で入荷の遅れ品切れが発生しています。
    ご注文、お引取りはお早めにお願い致します。
  • D-D剤の劇物指定への経過措置期間が2011年3月31日で終わりました。