・「育苗の省力化」と「大粒化」に

苗箱で中心部が徒長気味(かまぼこ形)になりませんか?
徒長苗は細くて生育も遅く、老化スピードも速いと思います

今回はペンタキープLightという商品を紹介します
この商品は「葉緑素」を増やして光合成能力を高める液体肥料です
以前より果菜類など野菜、果樹を中心に御利用頂いておりましたが今回は水稲にご提案です

葉緑素の元と記載しましたが、主な原料はALA(アミノレブリン酸)という本来植物が生成出来るものを含み、余談ですが苦土資材で主にマグネシウム等が含まれる商品がありますが、ペンタキープは全く構造が異なる他にない商品といえます

使い方は種籾を希釈倍率1000倍に7日間ほど浸漬して頂くだけで量は浸漬水100Lあたり投下量100mlです

実際に試験を実施するとペンタキープ区は種子発芽が早くなり、徒長の無い均一な苗になり、腰までしっかりと緑化(ずんぐり)し、田植えがスムーズになります

また出穂前後に散布した稲は、大粒化し明らかに収量も増加した事例があります
※試験では14%向上(10aあたり200mlを2回、出穂期前後に茎葉散布または流し込み施用にて実施)
茎葉散布する場合、気孔が良く開いている朝方が効果的です
また潅水に施用する場合も吸収が盛んな朝一番の潅水が効果的です

注意点として、ペンタキープを施用すると光合成が盛んになり植物が肥料や水を欲しがります
欠乏症状がでないように作物の生育に合わせて施肥、潅水を行って頂ければと思います
量はあくまで推奨の目安となっておりますが、少しでも施用して頂くと大変効果がある商品です

詳しくは取扱店や農協にお問い合わせ下さい
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